状態①
整っていない
いまの状況を、うまく言葉にできない。
何が問題なのかもはっきりしない。
それでも、妙に疲れている。
ここは、その「まだ整っていない状態」を、急がずに置いておくためのページです。
※ このページは診断や治療、個別相談を行うものではありません。
目的は「変えること」ではなく、「崩れないために保持すること」です。
「整っていない」とは、どういう状態か
ここで言う「整っていない」は、怠けているとか、能力が足りないという意味ではありません。
情報・感情・状況が噛み合っておらず、説明のための骨格がまだ立っていない状態です。
何かが起きている気がするのに、原因が見つからない。
どこから手をつければいいかもわからない。
そのまま時間だけが進んでいくように感じることがあります。
この状態にいるとき、よく起きる感覚
- 説明しようとすると、言葉が途中で途切れる
- 考え始めても、何が論点かわからなくなる
- 「何もしていないのに疲れる」感覚だけが残る
- 人に話すほどでもない、と自分で打ち消してしまう
- 結論を出せない自分を、どこかで責めている
これらは「進めていない証拠」ではなく、材料がまだ混ざりきっていないだけのことがあります。
ここでは、無理に整理しません。先に「いまの状態がそうである」と置きます。
このページでしないこと
- 原因を断定しません
- 行動や解決策を提示しません
- 「次へ進むべき」と促しません
もし、いま「決めること」や「動くこと」が負荷になっているなら、
まずは負荷の少ない言葉だけを置くほうが、崩れにくいことがあります。
この状態から読める文章(3本)
どれから読んでも構いません。
いちばん近い言葉を、ひとつだけ選べるように並べています。
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自分の状態がうまく言葉にできない人へ
説明できないまま残っている違和感を、急がずに受け取るために。
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何から考えればいいのかわからない状態とは何か
論点が立たないときに起きていることを、「構造」として静かに置きます。
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「何も起きていないのに疲れている」感覚の正体
原因が見つからない疲れを、自己否定にしないための言葉。